デメリットや気を付けるべきポイントは?

この部分には気をつけよう!

これまでに何度もキャンプを経験して、いくつものキャンプ用品を持っている。そんな方からするとグランピングはやや物足りないように思えるかもしれません。施設側がほとんどを提供してくれるので、自分達で何かをする訳ではありませんので、状況に合わせてカスタマイズをしたいという方にはややデメリットに感じることもあるでしょう。
また施設が提供しているテントの中にはベルテントといって、まるで遊牧民が張るようなかわいらしい形をしたテントを提供してくれることがあります。このテントは薪ストーブとの相性が良く、見た目も良いため利用されていますが、水分を吸収してしまうのでグランピング時に雨が降ってしまうと退去を余儀なくされることもあります。
デメリットが少ないと言われるグランピングですが、十分気をつけて頂ければと思います。

デメリットをメリットに変える?

デメリットというのは、少し考え方を変えるだけでメリットになることがあります。
冒頭で申したキャンプ経験者からするとグランピングは物足りないと言われているのですが、グランピング=キャンプの一種と考えるためデメリットになるのではないでしょうか。例えばホテルに宿泊する時は、キャンプと比較することはないですし、比較してもどうしようもありません。そのためグランピングはホテル宿泊と考える、またはリゾートだと考えることでデメリットだと感じることはありません。
またテントの種類に関しても事前に企業側へ確認する、または万が一天候が悪くなった場合は別の施設に退避できるのか確認することで、トラブルを回避できます。
また企業側がほとんどの設備を用意してくれるので、キャンプは難しい高齢者や小さなお子さんとも一緒に楽しむことができます。